FXで資金を稼ぐ場合少額投資で億の金額を稼ぐ事が出来るのがレバレッジをかけてトレードする事です。
特に日本のFXでは低いレバレッジしかかけられませんが、海外になると高いレバレッジをかける事が出来るので、特に大金を持っていない少額トレーダーは、海外の証券会社でFXの取引をするのにオススメです。
そこで、今回はFXの小額投資から億へ目指すための方法を解説したいと思います。
Contents
FXの小額から億への最短ルートは海外FX業者がおすすめ
FXのレバレッジで日本のFX証券会社は25倍ですが、海外のFX証券会社は500倍が主流です。
そして、海外FX XMのレバレッジは888倍です。
レバレッジ888倍と聞くと、一見リスクがあると見られますが、実はレバレッジが大きくなればなるほど必要証拠金が小額で済むというメリットがあるのです。
例えば、ドル円110円として10万通貨で必要証拠金を計算すると、国内FXの場合はレバレッジ25倍のため約44万円となります。
一方、海外FXのXMは上と同様の場合で、約12380円となります。
海外FX XMは国内FXと比べて、極めて少ない証拠金で済ませますが、証拠金が小額で済むということは、投資資金を圧倒的優位に運用できるという利点があります。
例えば、ドル円100円として投資資金が1万円の場合、XMでは0.88lot持てる計算となりますが、国内FXの場合は、0.025lotしか持てません。
このため日本のFX証券会社と比べて海外のFX証券会社はより少額投資で億の金額を狙えるので、海外FX業者の方が断然効率が良い投資が可能となるのです。
XMのレバレッジは888倍のハイレバがおすすめなのは何故？
海外FXの小額投資にもリスクはある
ただ必要となる証拠金が小額で済んでもハイレバ出かけた分の損失は、海外FXの方が大きくなることは注意しないといけません。
しかし、海外FXの方がオススメな理由は、日本のFX業者には無いサービスで、海外FX業者だけが持つサービスの「ゼロカットシステム」があるため、おすすめできます。
このゼロカットシステムとは、もしも自分が持っている資金よりも大きく動いて大負けしてしまった場合、その資金を超える請求をしないと言うことです。
簡単に言うと少額投資1万で投資して30万負けたとして、口座内の1万は失っても残りの29万の赤字を請求される事がないと言う事です。
日本のFX会社はこのゼロカットルールが無いのでしっかりと赤字を出したら支払い請求がありますが、海外FX業者はこのゼロカットルールがある為安心です。
つまり借金を請求されないということは、少額投資で思い切ったハイレバトレードで億の金額を稼げる可能性があり、仮に口座残高分を超えるマイナスが発生したとしても、そのマイナス分は帳消となり、失う金額は口座内の少額の証拠金に限定されるということです。
FXのハイレバで借金は幻想？その真相と実態を解明する
海外FXの小額から3か月で6億に増やした事例
本当に、小額から億へ増やすことができるのかと疑問に感じるかともいると思うので、ここで実際に合った事例を紹介します。
2010年ころにFX業界で一躍脚光を浴びた人物がいました。
GFF氏という人物ですが、このGFF氏は元手10万円という小額をたった3か月で６億まで増やしました。
トレード手法はRSIのブレイク手法や週明けの窓開、更に為替専門家の予想を取り入れるなど至ってシンプルな手法で小額から億まで増やしたことでも有名です。
しかし、有名になった手前、無茶な投資にはまり、その後数か月で水の泡と溶かしてしましました。
ただ、ここでお伝えしたいことは、海外FXのハイレバには国内FXにはない爆発力があるということです。
更に先ほど述べたように海外FXには追証のないゼロカットシステムが搭載されているため、ハイレバで失う金額は口座内の証拠金に限定されます。
このように海外FX業者を利用すると、小額から短期間で億への道が開かれますが、あまりお勧めできる方法ではありませんが、上記のゼロカットシステムを利用すれば、失う金額は口座内の小額に限られるため、一攫千金を狙ったギャンブル的なトレードも可能です。
しかしゼロカットばかりををあてにしたハイレバ手法は、上記のXMをはじめ多くの海外FX会社では禁止されています。
このため最悪口座凍結の恐れがあるため注意が必要です。
海外FXで小額から億へのシュミレーション
海外FX業者を利用すると、小額から億へ至るには国内FXよりも遥かに資金効率がいいことがお判りいただけたかと思いますが、上記のレバレッジ888倍のXMを例に実際に運用した場合のシュミレーションをしてみたいと思います。
たとえば投資資金が10万円で実効レバレッジ100倍、1日の獲得pipsが10pipisで複利運用した場合は、約4か月弱で1億円に達します。
因に実効レバレッジ100倍は、口座残高が10万円の場合は1ロット、20万円の場合は2ロット、50万円の場合は5ロットと一気に資産を吹き飛ばさない倍率ですので、比較的余裕を持ったトレードが行えます。
このように海外FX XMのレバレッジ888倍を利用すると小額から短期間で億への道が開かれることになります。
XMの実効レバレッジと計算方法について何処よりも詳しく解説します
海外FX業者のデメリット
ハイレバ取引を行いたい方にとっては、どのFX会社で取引を行うかは非常に重要な点ですが、上記でも述べたように海外のFX業者は日本の金融庁の規制対象外のため、数百倍以上のハイレバ取引ができるため非常に魅力的な存在であることは事実です。
しかし海外のFX業者にも弱点はあることには注意が必要です。
というのも日本のFX会社の場合、FX会社が倒産しても取引資金は戻りますが、海外FX業者の場合は国内の法律が適用されず、倒産しても資金が戻らないケースもあるのです。
ただ海外FX業者の場合は、ハイレバレッジのため小額からでも億を稼ぐことが可能です。
このためハイレバトレードで爆益が出た場合は、その都度利益を出金し、次回の取引に要する分のみを口座にプールしておけば万が一の場合でも失う金額は小額で済むため安心です。
一方、ゼロカットに関しては、2014年発生したスイスフラン暴落では、ある老舗海外FX業者は「マイナス残高が大きすぎる」という理不尽な理由で、顧客に追証を請求しました。
その点、XMはスイスフラン暴落の際に、いち早く救いの手を差し伸べ多くのユーザーを救ったことでも有名です。
このため信用の於ける海外FX業者を選ぶことも重要になってきます。
XM 評判の極み：XMユーザーの口コミを余すところなくお届けします！
まとめ
いかがでしょうか。
海外FX業者のハイレバの魅力がお判りいただけたかと思いますが、
仕事で一生懸命働いても億の金額にたどり着ける人はそうそういないでしょう。
しかし、それが可能なのが海外FXです。
また自己資金が必要になりますが少額投資でトレードが出来るので海外FXのハイレバはおすすめです。
ただ海外の証券会社はハイレバレッジだから危険だという人もいます。
しかしハイレバレッジは全然危険ではありません。
トレーダーがレバレッジや資金をコントロールすれば良いだけの事ですから何も危険な事はありません。
むしろ武器になります。
勝率の低い場面ではトレードしないか、トレードしたとしても少ないロットで入り資金をコントロールして、勝てる場面でのトレードではハイレバレッジで入れば良いだけです。
このため海外FXはハイレバレッジがあるから小額から最短で大きく稼ぐ事が出来て億の金額、それ以上も狙える投資先だと言えるのです。
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