FXで口座開設をするなら、おすすめとなるのが「海外FX XM」です。
そのXMの口座タイプには3種類あるのですが、それぞれの口座に口座開設すると、なぜおすすめできるのかを紹介します。
また、それぞれの口座タイプのメリットとデメリットについても紹介していきます。
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Contents
海外FXのXMには3種類の口座タイプあり口座開設するおすすめの理由がある
海外FXのXMには3種類の口座タイプがありますが、それぞれおすすめできる理由があります。
それはトレードするスタイルによっておすすめできる口座が変わるからです。
XMの口座タイプは？XMユーザーにおすすめ口座を聞いてみた
FXの口座開設のおすすめ：XMマイクロ口座
海外FXのXMのマイクロ口座は、1ロット1000通貨からトレードすることが可能です。
1000通貨であれば124円で、10通貨なら1.2円でトレードすることができます。
1.2円は888倍の場合で、100円程度からトレードができるため、手持ちの資金が少ない人や、FXがまだ初心者の人が口座開設するのにおすすめなのが、マイクロ口座です。
そして、まずFXに慣れたいという方にとってもマイクロ口座に口座開設するのはおすすめです。
慣れてさらなる利益を考えたくなったときには、スタンダード口座に口座開設するのも方法です。
XMの口座タイプでマイクロ口座を利用している現役トレーダーに感想を聞いてみた
FXの口座開設のおすすめ：XMスタンダード口座
海外FXのXMのスタンダード口座は、ボーナスが3種類全てつくのでおすすめで、ボーナスを重視する人にとっては口座開設するは良いと言えます。
100%入金ボーナスでは最大5万円がもらえ、20%入金ボーナスでは、最大45万円がもらえるのです。
入金ボーナスに関しては、1年に1回から3回はリセットされるキャンペーンもあるので、口座開設するのはおすすめです。
そして、国内FX業者にはないハイレバレッジも体験できるのもおすすめです。
さらに1ロットあたり10万通貨、最大取引単位は500万通貨なので、上級者も満足できるのがおすすめできる理由です。
1回のトレードで、たくさんの通貨量を動かせるので、大きな収益を出したい人にスタンダードはおすすめです。
FX取引では通貨量は収益に直結するので、通貨量が多ければ多いほど得られる収入は大きくなるので、1回で稼ぎたい方には良いです。
また、総合的にベストな口座タイプはないという理由からどの口座にしようか迷っている人なら、とりあえずスタンダード口座で口座開設するするのがおすすめです。
XMのスタンダード口座の最小ロットは小さいからリスクなし！
FXの口座開設のおすすめ：XMゼロ口座
海外FXのXMのゼロ口座は、入金ボーナスやロイヤリティボーナスはないですが、スプレッドが狭くスキャルピングトレードをしたい人やデイトレーダーにはゼロ口座に口座開設するのがおすすめです。
また、ボーナスを使いきったときにはスタンダード口座やマイクロ口座からゼロ口座の口座開設するのも方法です。
XMの口座タイプでZero口座に関する現役トレーダー生の声
海外FXのXMの3種類の口座タイプのメリットとデメリット
XMマイクロ口座開設のメリット・デメリット
海外FXのXMの口座開設したときにのマイクロ口座のメリットは、マイクロ口座は最小取引単位が10通貨なので、わずかな資金でもリアルマネーによるFXトレードが可能になるので、失う資金を抑えたい人にはメリットです。
また、ロイヤリティプログラムや入金ボーナス、CFD取引も利用できます。
しかしデメリットもあり、取引通貨量が少なく利益が出にくいです。
10通貨から取引はできるものの、ほとんど利益が出ないのです。
XM1ロットの1pipisはいくら？口座タイプ別で詳しく解説！
XMスタンダード口座開設のメリット・デメリット
海外FX業者のXMに口座開設し、スタンダード口座を選ぶメリットは、最大レバレッジが888倍なので、他の海外FX業者よりも高いところです。
なぜ高いのがメリットになるのかというと、必要証拠金が少なくて済み、少ない資金でも大きな利益を狙えるからです。
また、ロイヤリティプログラムに参加できるのもメリットでXMのポイントを貯めることができます。
貯めたポイントは、ボーナスクレジットとしてFXトレードの証拠金に使えるのでメリットです。
さらに、海外FX業者のXMのスタンダード口座ならCFD取引にも対応しているメリットがあります。
CFD取引ができるということは、貴金属や株価指数などにもレバレッジをかける取引ができるのでリスクヘッジになります。
デメリットは、スプレッドを重視するとやや広めなのでスキャルピングトレードなどには向いていないというところです。
XMゼロ口座開設のメリット・デメリット
海外FXのゼロ口座は、スプレッドが極端に狭いために、取引回数の多いスキャルピングトレードに相性が良いのがメリットです。
例えば、ドル/円のスプレッドは0.1pipsなので、取引手数料1ロットに10ドル足しても1.1pipsです。
しかし、入金ボーナスやロイヤリティプログラムやCFD取引が利用できないデメリットもあります。
また、海外FXのXMのゼロ口座では最大スプレッドは、500倍なのでスタンダード口座やマイクロ口座の888倍よりも低く抑えられているのがデメリットです。
そして、ゼロ口座では取引手数料が1ロットあたり10ドルと、他の海外FX業者よりも高いというデメリットもあります。
また、20%ボーナスや100%入金ボーナスがもらえないのもデメリットです。
そのため資金の少ないFXトレーダーには不利になってしまいます。
さらにロイヤリティプログラムにも参加できないので、XMのポイントが貯まらないのもデメリットです。
ポイントはボーナスクレジットに交換し、トレードの証拠金を増やせるので残念だと言えます。
また、海外FX業者のXMのゼロ口座は、CFD取引ができないのもデメリットです。
これらの理由から、XMのゼロ口座は初心者にとってはデメリットが多いと言えます。
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